インテリジェンスが震災後の採用動向を発表
総合人材サービス会社のインテリジェンスが2011年3月の東日本大震災後の人材採用動向の調査結果を発表しました。
インテリジェンスが提供する人材紹介サービス「DODA」の2011年3月〜5月の新規求人数と前年(2010年)同時期との比較を行ったところ、全体の求人数は震災直後に一旦落ち込んだものの、4月以降はほぼ同じ水準に回復し、震災の影響があったからといって採用計画を変更する企業は少なかった、との調査結果が出ています。
またアルバイトや人材派遣では震災直後は大きく落ち込みがあったようです。ただ、5月には前年と同じ水準に戻りつつあるようです。
人材派遣の中心に業種を見てみると、オフィスワークは仕事案件数が回復傾向ですが、飲食や小売は採用に慎重な状態となっています。
また、震災直後は生命保険、損害保険関連のコールセンターの求人が急増したようですが、4月以降は一旦落ち着いてるようですね。
今回の震災を機にBCP(事業継続計画)の対応を取る企業が増えるため、地方の仕事案件も増えてきそうな印象です。
2011年6月20日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリー:人材派遣業界動向



