製造業の節電シフトに託児所も対応
2011年3月の震災の影響で電力供給量が不足し、そのため節電対応で企業が平日を休業にして土日出勤する所が増えています。
その際に問題となるのが保育園や託児所です。
休日に出勤するとなると、普段は平日に子供を預けることが出来る保育園や託児所がお休みのため子供を置いたまま仕事にいけない、という問題が発生します。
そこで、休日出勤する社員の育児を支援するため、社内に臨時託児所を設けたり、休日運営する動きが広がっています。
日立製作所は7月31日に、エレベーター製造拠点の水戸事業所(茨城県ひたちなか市)に設けた託児所を報道陣に公開しました。
また、トヨタ自動車なども保有している託児所を休日運営することにしたりと、いわゆる節電シフトのための育児支援は、各メーカーが休日出勤を導入した自動車業界も同様に行っています。
こういった状況のため、保育園や託児所へ保育士を派遣する派遣会社では人員を増員して休日でも保育士を派遣できるような体制を整えています。
2011年8月2日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリー:人材派遣業界動向



