2011年6月の派遣社員平均時給は1564円
エンジャパンが自社で取り扱っている求人情報をもとに2011年6月の派遣社員平均時給を集計した結果、全国の派遣募集時平均時給は1,564円で、前年同期比1.4%(22円)上昇していました。
全国の職種別平均時給では、医療・看護系が1,467円で15ヶ月連続で下がり続けています。これは2007年の調査開始依頼2番目に低い時給額のようで、医療・看護系は求職者にとって厳しい状況にあるようです。
クリエイティブ系では1,581円で前年同期比よりもプラスになっています。
職種としては一番人気のあるオフィス系では1,581円で前年同期比プラス。営業・販売・サービス系は1,382円で前年と同じ水準。
IT系はやはり高額時給で1,958円で前年同期比プラスで好調のようです。技術系も1,738円で前年同期比プラスです。
エリア別では関東が一番高く1,624円で前年よりもプラスになっています。
次いで関西が1,385円でこちらも前年よりもプラスにはなっていますが、関東と比べると200円以上もの差がありますね。
他のエリアはすべて1,100円台で、、北信越が1,190円、九州・沖縄が1,178円、北海道が1,128円、東北が1,114円、中国四国が1,113円でした。
ただ、いずれのエリアも前年よりもプラスになっており、リーマン・ショックからの様々な要因や震災の影響からも徐々に回復しているような印象を受けます。
2011年7月25日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリー:人材派遣業界動向



