パソナが淡路島の農業指導のため被災者20人を雇用
人材派遣大手のパソナが東日本大震災で被災した農業従事者を20人採用し、兵庫県淡路島でパソナが保有している農園に講師として招く計画を発表しました。
また、仙台に設立予定をしている事務センターにも被災者から90人程度を雇用する計画があるようです。
パソナは淡路島に10ヘクタールの自社農園を持っていて、音楽や演劇などの芸術分野で活躍を志している人100人を雇用して、就農やビジネス関連の研修を行っています。
今回はこの研修の講師として被災地の農業従事者を20人程度採用して、作物の育て方や加工技術などを指導してもらうようです。
雇用期間は短期から長期まで、応募者の希望に応じて対応するとのことで、現在セシウム問題などでも被害を被っている福島県の農業従事者には検討したい人もいるかと思います。
また、原発の避難区域内に農地を持っており、当面は仕事ができそうにない人には移住してもらってもいい、としています。
またパソナグループではリスク分散(BCP対策)のため東京の本部機能の一部を大阪と仙台に移行する計画があり、コールセンターと事務センターをそれぞれ設立する予定をしています。
仙台の方は被災者から70人程度採用する予定なので、仙台方面で仕事を探している人には朗報となりますね。
2011年7月28日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
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